
マイクロモーメントとは、2015年7月にGoogleが提唱したもので、
ユーザーが今すぐ何かをデバイスで調べたり、何かをしたいという行動を反射的に起こすということです。
ふとした瞬間に気づいたことを調べる。購入する。ということです。
スマートフォンが普及したことにより、家に帰ってPCを開くことをしなくても、インターネットに接続することができるようになったため、何かを「知りたい」「買いたい」「したい」という感情や欲求が起こったとしても、そのための行動がすぐに行動できるようになりました。
例えば、空いている時間で、知りたいものの検索、購入そして比較できるようになりましたよね。すごい便利です。
Googleによると、生活者が朝起きて寝るまでに、スマートフォンをチェックする回数はなんと150回だと言われています。一週間にすると、1050回、、、とんでもない回数ですよね。
PCよりも手軽に検索することができることが要因だと思います。
ユーザーがスマートフォンを使うときに重要としていることが、こちらの4つです。
I-want-to-know(知りたい)
I-want-to-go(行きたい)
I-want-to-do(したい)
I-want-to-buy(買いたい)
こちらの四つは、是非とも広報担当者に知っておいてほいい、マーケターが意識すべき、web集客に活かす瞬間です。
I-want-to-know moments(知りたい)
例えば、友人と話している時にあの映画なんだっけ、知りたい!ということや、この番組に出ている芸能人は誰?と思う瞬間、ほとんどの人は、ポケットや机の上にあるスマートフォンやデバイスから検索していますよね。それが、I-want-to-know moments、ということなのです。
そして、先ほど述べた、この番組に出ている芸能人は誰?とスマートフォンで検索した、ユーザーは66%にもなります。
I-want-to-go moments(行きたい)
例えば、今日の子供の誕生日はどこのお店にしようと考えた時、『誕生日 dinner』や、『難波 カラオケ』など、調べる時、これがI-want-to-go moments(行きたい)になります。
そこで、この記事を見られている方たちに、Googleマイビジネスというコンテンツを導入すると効果的になるのではないかと、おすすめします。
Googleマイビジネスの記事は、以前に書いてあるのでよければお読みください。
I-want-to-do moments(したい)
何かに挑戦したい時。例えば、新しい料理を作りたい時、スマートフォンでレシピを検索すれば一瞬で出て着ますよね?それが、I-want-to-do moments(したい)になります。
そして、何かしたい時に検索した人の割合は、91%にもなります。ほとんどの人が経験しているということですね。
I-want-to-buy moments(買いたい)
自分のお目当の商品を、事前に検索している人の割合はスマートフォンを使っているユーザーの82%という情報があります。
私もよく、アマゾンのレビューを拝見させていただいております。
このようなデータは、直接は関係ないかもしれませんが、知りたいときに知れる、行きたいところに行ける。
などその瞬間に行動を起こすことができる時代になってきたということで、これらのマイクロモーメントの調査結果をあなたのビジネスに当てはめて考えルことにより、データを集めたり、ターゲットリサーチをすることで、新しい発見や、ビジネスチャンスが広がるかもしれません。
広報担当者が考えるマイクロモーメントを活かしてweb集客を集める方法、一番にユーザーが求めている物を考えます。
『スピード感』 『便利』これが、一番大事なことです。
例えば、サイトの表示が1秒でも遅れることで、成約率は10%もロスしているといいます。また、サイトの表示に5秒以上かかると74%の人は離脱するというデータもあるのです。
なので、読み込みスピードの速いページを作成する。
最近では購入率や売上をあげるためにサイトの表示速度がとても重要であることが証明されています。
そして『使いやすく』、『便利』にする。
たとえば、ホームページをみていて、わかりづらいなと思われてしまえば、ユーザーの購入意思や資料請求意欲を素早く固めることができません。
一方で、サイトが使いやすいと、途中で離脱してしまう可能性が下がります。これが先ほど述べた、直感のことになります。
そこで、わかりやすく使いやすいホームページを作成する。
これらのことを意識するだけでも、状況は変わってくるかもしれません。
本日は以上です。
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