
Googleの公式ブログで”Speed Update”という検索アルゴリズムのアップデートが予定されているようです。
公式ブログはこちらからどうぞ。
今回の特筆すべき点としては、「モバイルでのページスピードが正しく評価され始めている」ということだと考えております。
どういうことかと言いますと従来のGoogle検索では、サイトの表示速度を検索のシグナル(上位表示決定要因)として採用しておりましたが、モバイルからの検索であってもPCでの読み込み速度を基準にしていました。
そのため、モバイルでは良いユーザー体験を提供していても、PCサイトの表示が何らかの理由で遅く、改善が困難な場合に少し不利になる可能性があるという状況がありました。
その点を今回のアップデートで改善が見込まれます。
ただ、ページスピードはシグナルの一部であり、検索意図が依然として重要なシグナルであることには変わりがありません。そのため、ユーザーが探したい情報のベストな答えとなるコンテンツを持っているサイトが強いことには変わりがなく、たとえページスピードが他サイトよりも劣っていても1位に表示される可能性が高いです。
今回のアップデートでは、あまりにも表示が遅い(10秒以上など)のサイトが影響を受けるものであり、少しの差であれば大きな影響は受けないと考えて良さそうです。
要点になるポイントを上げておきます。
- PCでの検索に関してはこれまで通りPCサイトのスピードが評価される
- モバイルフレンドリーアップデートと今回のアップデートは無関係
- 技術要件は関係なく、純粋に表示速度のみを見ている
- 2018年7月から導入開始予定
- ページスピードが遅すぎなければ、今回の影響は受けない
ただ、ページスピードはユーザー体験としては非常に重要であることは間違いないので、検索結果やページスピードに課題がある場合は引き続き取り組んでいきましょう。
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