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専門学校のディスプレイ広告を全自動化 スマートディスプレイキャンペーンとは

こんにちは。

本日は広告の新たなターゲティング手法についてのお話です。

昨今、AIについてはあらゆるシーンで語られることが増えておりますが、広告についても例外ではありません。

すでに各社の広告プラットフォームには機械学習が活用されておりますが、今回はターゲティング方法として専門学校様にも新たにお使いいただける、広告配信方法についてご紹介させていただきます。

全自動でCV獲得 AdWords スマートディスプレイキャンペーンとは

このスマートディスプレイキャンペーンというものはAdWordsの広告機能で以前はベータ版でしたが、今年の4月20日に全ての広告主様にて利用できるようになったという公式の発表がありました。

このスマートディスプレイキャンペーンですが、最もインパクトのある点としては「広告出稿のほとんどの機能が全て自動化される」ということです。

具体的には以下のようなポイントがあります。

  • 広告アセットであらゆるディスプレイ配信面に広告表示が可能
  • 予算設定、ターゲティングを設定する必要が無い
  • 目標CPA(目標コンバージョン獲得単価)に基づいて、Googleの機械学習により自動的にCV確率が高いユーザーに配信

つまり、機械学習の機能を利用してCV確率が高いユーザーが自動的に絞り込まれて、自動的に入札単価設定をして、あらゆるディスプレイ広告配信面に広告表示が可能となり、目標CPAの最適化が可能、ということになります。

専門学校サイトはディスプレイ広告で獲得出来ていない?

以前から多くの専門学校様の広告に携わるにあたり、全体的な特徴として「ディスプレイ広告でコンバージョンが取れていない」ということが挙げられます。

ディスプレイ広告配信手法を都度調整してみても、検索広告と比較して獲得単価が非常に高い、というのが多くの学校様のリスティング広告事情ではないでしょうか。

そこで、今回のスマートディスプレイキャンペーンはディスプレイ広告そのものを最適化し目標CPAに向けて自動最適化することが可能となっておりますので、一度お試しいただくのは価値があります。

実際に利用開始するためには以下のいずれかの制限がございますので、事前にクリアしておく必要がございます。

  • 過去 30 日間に検索キャンペーンで累計 100 以上のコンバージョンがある
  • 過去 30 日間にGDN キャンペーンで累計 50 以上のコンバージョンがある

当社クライアント様では、上記のような条件を満たしている場合が多数ございますので、ご予算の関係や費用対効果の観点からコンバージョン数が足りていないという場合は、まずはCV獲得数アップからご一緒させていただくことも可能です。

その他、推奨のスマートディスプレイキャンペーン設定方法は以下の点があります。

  • 最適化の観点からディスプレイキャンペーンはスマートディスプレイキャンペーンのみを運用するのが望ましい
  • 日別予算は目標CPAの10倍程度に設定する

今後も広告の自動化は徐々に一般化されることが想定されますが、競合他社ではまだ使われていない機能を活用することで、アドバンテージを発揮するのも良いのでは無いでしょうか。

本日はAdWords広告配信機能についてのお話でした。

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