-専門学校の広報戦略室ブログ-

マーケティング 学生募集

USPで専門学校の入学者を増やす

USPとは

USP(Unique Selling Proposition)とは、マーケティング用語の一つですが、専門学校のマーケティング戦略の中で使うならば、自校独自の強みの提案のことを言います。
競合が増え続け、学生が減り続ける中、どのようにして自校が生き残って行くかは非常に重要な課題です。

とはいえ今更マーケティングの基礎中の基礎のUSPについて紐解いていくまでもないと思いますので、ここでは、「自校独自の強みの提案」を考える!という認識を持っていただければと思います。

今、このタイミングをきっかけに現状をもとに再考していただきたい部分でもあります。

コンセプトや強みはコロコロ変わるものではありませんが、戦略を構築していく部分の土台になるようなものですので、もしこのタイミングで自校のUSPについてまだまだ曖昧だ、、、と言う学校さま、広報担当の方々は是非ともUSPの設定に取り組んでいただきたいとおもいます。

非常に簡単な事例ですがわかりやすいので以下参照いただければと思います!

USP具体例

こちらは、かなり有名な具体例です!

ドミノ・ピザ

熱々でジューシーな美味しいピザをお宅まで30分以内にお届けします。
間に合わなければ、代金は頂きません。

今では常識化してしまって普通に感じてしまう内容ですが、当時「30分以内に届けること」を全面に伝えるピザ屋はありませんでした。
同じサービスでもUSPがあるサービスとないサービスでは大きく結果が違ってきます。

セールスポイントやキャッチコピーとの違い。

セールスポイント 顧客に強調できる特長
キャッチコピー 人の興味を引く文言
USP 特長を顧客にとっての価値として提案

特に教育系で、キャッチコピーとしてもUSPとしても素晴らしい事例は、NOVAの『 駅前留学 』ではないでしょうか。
このUSPで広報活動の効果が倍増することは、誰もが想像できるはずです。

USPがなければ価格競争に陥りやすい

同じような価格で同じようなサービスを同じような地域でサービス展開した場合、結局安い方に集中してしまいます。

価格競争になってしまうことだけは避けなくては、運営・存続も厳しいことになってきます。

USPがなければ、ほぼ確実に価格競争になってしまいます。

*専門学校でいくと、学費などで比較されるケースをイメージしてください。

USPの作り方

  • 入学後、卒業後どうなるのか
  • なぜ自校が良いのか
  • ひと目で特徴がわかる文言
  • 他社より強い言葉

上記を基本におき、考え抜く中で、生まれた複数のUSPを試していき、反響で絞り込んでいくことをおすすめします。

USPを元にパンフレット、WEBサイト、広告を作成する。

USPをまずしっかり決定し、それを元にすべての制作を依頼することをおすすめします。
全体的にPR見直すタイミングやUSPを見直したいというタイミングには是非当社にお声がけください。
USPの決定、それに基づくプロモーションをご提案させていただきます。

 

 

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戦略策定・制作・運用まで経験豊富なコンサルタントが一貫し対応します。
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