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検索連動型広告の表示位置はどのポジションがベストか?

検索連動型広告を取り入れていて、実際に広告が表示される位置がどのあたりか、あるいはどのポジションが高い成果を上げているか、というのは定期的にチェックし必要に応じて表示位置を修正する内容となります。

実際、検索結果に表示される位置によって成果がかなり変わって来ますので、注目しておきたいポイントでもあります。

この検索結果の表示位置、今回はAdWordsを例にしてみますが主に2通りあり、「検索: 上部」か「検索: その他」となります。

検索上部の表示位置

自然検索結果(広告では無い通常の検索結果)が表示されるよりも先に表示される広告枠のことです。

つまり、自然検索結果では競合の方がランキングが高くても、広告枠として上部に表示できれば競合校よりも先に検索枠に学校情報を表示できる唯一のゾーンということになります。

検索上部の表示位置は最大で4件まで表示されます。

検索その他の表示位置

こちらは検索上部の表示位置以外の表示位置となります。

これらの検索の表示位置はAdWordsの場合、上限クリック単価などを調整することである程度、目指す表示位置を決めることが出来ます。

結局どの表示位置が最も成果が高いか

一般的に表示位置というのは上部であればあるほどクリック率が高くなるので、成果も出やすい傾向にあります。

しかし、検索結果というのは常に競合との比較にさらされているため、比較検討色の強い検索キーワードの場合はそうとも限りません。

例えば、ダイエットサプリなど美容系ECなどがこれにあたります。

検索結果の上から順番に閲覧しているユーザーの場合、先に競合の検索結果ページを閲覧してから離脱を繰り返し、検索下部の表示位置でも、ランディングページが競合よりも優れたものである場合、コンバージョン率が高く且つクリック単価も安価なため費用対効果が高い状態が生まれるというケースもあります。

そのため、先に競合のサイトをクリックさせて、あえて検索の下部に広告を表示させるという手法も有効なケースがございます。

そこで、専門学校サイトの場合はどうか、という点を考えてみたいと思います。

結論から行きますと、ほぼ全てのケースにおいて検索上部に表示した方が成果が高い、という傾向がございます。

まず、指名系ワードの場合は上部の方が圧倒的に有利というのは自然なことだと考えられます。

では、学科名や職業系など最初から競合情報が表示されることが前提となるキーワードの場合はどうか、という部分にいきます。

それでも検索上部が成果が高い要因としては以下のようなことが考えられます。

他の業界と比較して検索下部のCTRが低い

以下は当社にて出稿しているアカウントで設定変更前の成果の例です。

ctr_test

上部にのみ集中していますが、そもそもの上部以外でのクリック数が少なくたとえCVが発生しても高いCPAとなっております。そして、専門学校の場合はどの検索連動型広告アカウントでも上部に表示していない場合は良い成果が得られにくいという傾向が確認できます。

なぜこうなるかと言うと学科名や職業系のキーワードであっても、学校サイトは情報量が多く広告の遷移先もLPではなく学校本サイトに飛ぶものが主流のため、素早く他の検索結果に戻られにくいという傾向が考えられます。つまり、専門学校サイトの場合、検索下部まで打順が回ってきにくいという側面があるのではないでしょうか。

そのため、専門学校アカウントで検索連動型広告を出稿する場合は検索上部に表示することをまずは推奨させていただきます。

検索上部に表示し、且つ高い成果を上げる方法がわからないという状況の場合は、是非一度ご相談ください。

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