
就職率&資格取得率のwebサイト訴求は本当に重要か?
本日はこのテーマです。
依然として、当社アナリスト調べによると専門学校様サイトの85%は『就職率(希望)』・『資格取得率』を全面に押し出した訴求を表示しています。
もちろん、それは価値のあることであり、多くの学校様は自校にとってプラスアルファの形で提示されています。
就職率や資格取得率の掲載パターンとして、以下のような表記が目立ちます。
シンプルな記載 | 資格取得率100%
人数の多さを訴求 | ◯◯名中 ○◯名が就職!
表現方法の拡張 | 希望就職率100%
エリア指定型訴求 | 就職率関東エリアトップクラス
連続性のPR | ◯◯年連続 資格取得率100%
しかし、それらの訴求は本当に重要なのか?
本当にファーストビューの重要なポジションにその訴求文言を記載するのがベストなのか?
本当はフッター付近やページ下部などで良いのではないか、という部分を考えてみましょう。
どの学校も極めて高い場合
どの競合校も100%、あるいは95%以上のケースは、明確な違いが見いだせない可能性が高いという仮説がございます。
学生が進路を意識し、自ら情報のアンテナを立てる時に専門学校を比較すればするほど、各学校ともに就職率・資格取得率が似通っていることに気付き、その情報自体を意識しなくなるというシナリオです。
当社にて実際に『この学校に決めた理由は?』を学生アンケートにて収集した結果、『就職率・資格取得率が高かったから』と答えた入学生は『 0人 』でした。
数字訴求は資格取得率と就職率以外を目立たせる!
資格取得率・就職率は掲載していても、それ以外の数字訴求コンテンツが存在しない学校様が多いのが現状です。
オリジナルな貴校だけの数字コンテンツを盛り込むことで、全く違った角度からのオリジナル性を演出することが推奨されます。
例えば、以下のような例がございます。
・設立年
・卒業生を送り出した人数(卒業人数)
・◯◯人の仲間(生徒数)
・求人倍率
(就職希望者に対する企業の求人件数.こんなにも高い!という印象付け)
・学科数
・就職先実績企業数(就職先が多様に選べる雰囲気)
・教室の数
・講師の人数
・学内イベント数
・キャンパスの延べ床面積(掲載している学校が無いので、広いかも?!という印象付けにどうぞ)
このように数字掲載を横展開するだけで、ユニークなオリジナル指標が完成してまいります。
そんな、元データを参照しながら我々も学校様オリジナルなグラフや数字コンテンツを提供させていただいております。
まずは、一緒にオリジナルな数字コンテンツを探してみましょう。
広報戦略室は、専門学校の広報活動をサポート致します。
戦略策定・制作・運用まで経験豊富なコンサルタントが一貫し対応します。
関西・関東を中心に全国対応させて頂きます。






