-専門学校の広報戦略室ブログ-

システム

パンフレットをデジタル化してコスト削減

学校にとって、毎年の入学案内書(パンフレット)の制作は必須という認識だと思いますが、そろそろこの辺りの考え方もアップデートして行くタイミングが近づいてきているように感じる今日この頃です。

入学案内書(パンフレット)に関しましては、予算も固定で、毎年もしくは、数年に1度で刷新して作り変えて行くのが当たり前になっているのではないでしょうか?

確かに、年単位のルーチンワークという考え方をすれば、必要な仕事になりそうですが、実際その仕事に関して新たに募集のきっかけづくりとなる戦略的な部分がどれくらいありますでしょうか?

そういった内容を考えた上での、入学案内書(パンフレット)制作であれば、何か産まれそうですが、そうでない場合はあまり期待できないですよね。

専門学校や大学の広報の場合は学生募集における学校のポジションや、コンセプトはそれほど大きく変わらないので、入学案内書(パンフレット)に記載されている内容は本質的にはずっと同じことが書いているのではないでしょうか。。。

*ブレないという意味では良いですが、書いてる内容が変わらないのならば、毎年数百万円の予算をかけて、刷新する必要性はかなり低い気がしております。

予算配分の最適化で最大の成果を上げるには、これまで当然だと思われてきた箇所も、適宜見直す必要があります。

デジタルネイティブといわれる今の学生の方々ですが、単純に身近にある便利なツールを使いこなしているだけです。

もちろん、パンフレットよりも効果を出す施策もあれば、その逆もありえます。しっかり現状の分析を行い、戦略を立ててから行う必要がありそうです。

パンフレットをデジタル化するメリット

大幅なコスト削減ができ、他に予算をかけることができる

印刷代、在庫管理費、配送費などさまざまなコストを削減できます。
コンテンツ制作や広告費やイベントなど、他に募集が見込めそうな施策に予算を回すことができます。
数年前、デジタルパンフレットが少し流行りました。その時は営業会社がこぞって提案をしていたことを覚えております。
メリットは、コスト削減ですが、あのタイミングでは学生に対して「身近で便利なツール」にはなっていなかったはずです。

ただサイズが小さくなっただけでスマホで見にくい、デジタルパンフなんて不便で仕方なかったはずですね。

今日のこの記事の一番のポイントはここです。↓
その時から数年たち、技術も発展しユーザー体験を重視したデジタルパンフ(パンフレットの内容をストレスなく手持ちのデバイスですぐに見ることができるもの)が産まれているということをまずはお知らせしておきます。

デジタル化することで、データ解析が可能。

パンフレットが、どれだけ請求されたのか?どのページが何回みられていて、そのページの次にどのページを見たか?全体を通して一番よまれてるページはどこなのか?

細かく作りこめば、データ分析が可能です。
*データ化することで、不用意な作り変えのコストも削減できます。

時間短縮

インターネットコンテンツがあふれる時代の今、スピードは最重要です。
配送時間のタイムラグなく、すぐにパンフレットを見てもらうことが可能です。

ホームページと同じように修正更新が可能

修正や更新を行う度に、費用も手間もかかってしまいます。
ホームページのイメージで手軽に差し替えが可能です。

広報戦略室から一案

学校のアプリを作成し、デジタル化したパンフレットをコンテンツとして、入れ込むというのはどうでしょうか。
紙バージョンは、部数を減らしていき、希少価値を高めます。

アプリは一度作ってしまえば後は中身の更新のみで、コストを低く抑える事が可能です。

広報戦略室は、専門学校の広報活動をサポート致します。
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