
こんにちは。
コンテンツが重要!とはどんな現場でもよく聞かれる、定型句のような言葉ですが専門学校サイトでは、ページ数が多くなればなるほど1ユーザーがページ閲覧数を網羅的に見る可能性は少なくなるということが考えられます。
もちろん、コンテンツボリュームはサイト運用において基礎体力となりますので、ボリュームそのものは重要ですが、そのぶん如何に情報を整理してユーザーが見たいコンテンツを探しやすくするか、といった視点も重要となります。
その点で考えると、専門学校サイトでサイト内検索機能を取り入れている学校はまだまだ少数です。
大規模サイトになると、ほぼ必ずといっていいほど存在しているサイト内検索。
専門学校サイトにおいても過去のブログ記事などを合わせると2,000ページ以上がインデックスされている状態のまま運用中の学校様も普通に存在します。
そんな中で、サイト内検索の必要性を考えるといかがでしょうか。
インターネットユーザーの7割以上は検索を日常的に使用していて、それはGoogle検索やYahoo!検索にとどまりません。例えば、旅行を計画する際にアプリを起動して、アプリ内検索をおこなったり、ファッションアイテムの購入を検討する際にも検索はいろいろな方法で日常的に使われています。
最近ではWEBサイトをネイティブアプリの様にスマホ内にホームボタンを設置して、アプリのようなスピード、挙動でサイトを表示させるプロジェクト(PWAというGoogleのプロジェクト)なんかもありますが、サイトを一つのアプリと同等に考えてみた時には、更にサイト内検索の需要は高まると言えるのでは無いでしょうか。
iPhoneユーザーであればSpotlightは今でも日常的に多くのユーザーに使われ続けているところを見ても、目的とする「対象」内での検索は定番でありながら、まだ見落とされているシーンもあると考えられます。
まずはGoogleカスタム検索で反応を見る
少し前置きが長くなりましたが専門学校サイトで気軽に、目的を満たすサイト内検索を実装する方法としてはGoogleカスタム検索があります。
カスタム検索はサイト内に検索窓を表示させ、自ドメイン内での検索結果をユーザーに返すものとなります。
これであれば、作業工数も少なく「本当にサイト内検索が使われるか?」を試験的に取り入れてみるということも可能ですね。
また、サイト内検索のポイントとしては以下のような点も重要となります。
- ページフッター付近に設置することで導線としての役割を持つ
- 探したいページに素早くアクセスする
- 実際にユーザーが使用したサイト内検索キーワードを取得して、ユーザーが求めていた情報を推測し、新たなコンテンツのテーマの参考にする
- 検索結果を広告非表示に変更可能
このように、メリットが多いのがポイントです。
デメリットとして考えられるのは、実装方法によってはユーザー体験が損なわれる可能性や、ノーインデックスにし忘れた情報が出てしまうなどでしょうか。
いずれにしても正しい実装方法を選択すれば、サイトのパフォーマンス向上の要因となる可能性がございます。
その他、注意するポイントとしては試験的に実施する際にはモバイル版のページでは必ず表示する仕様にしておきましょう。
もし、サイト内検索を検討してみたいという場合は、広報戦略室でもご対応可能となりますので、何なりとお申し付けください。
広報戦略室は、専門学校の広報活動をサポート致します。
戦略策定・制作・運用まで経験豊富なコンサルタントが一貫し対応します。
関西・関東を中心に全国対応させて頂きます。






