
少子化が進む未来で専門学校の広報活動をどのように進めていくか。
学校自体の方針もありますが、広報としての立ち回りも今後重要になってきます。
高齢化率
2008年 人口12,808万人 高齢化率 22.1%
2020年 人口12,571万人 高齢化率 28.8%
2030年 人口11,913万人 高齢化率 31.2%
2050年 人口10,192万人 高齢化率 37.7%数字で見るとこれからの10年は、あまり変わらないようですが、2008年と10%近く高齢化率が違います。
単純に人口は減っていくので、これまで通りの継続では入学者は減っていくのみです。引用元:国土交通省
https://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/content/001361256.pdf2020年 こどもの割合
こどもの数は1512万人、39年連続の減少しています。
こどもの割合は12.0%、46年連続の低下しています。引用元:内閣府 高齢化対策
https://www8.cao.go.jp/kourei/whitepaper/w-2021/zenbun/pdf/1s1s_01.pdf
少子化だけではない時代の流れ
インターネットが完全に普及し、専門技術を無料または格安で学べるコンテンツやサービスが沢山増えました。
今後も増え続けていきますし、VRやARやAI技術の進化により、より学びやすいサービスやコンテンツが出てきます。
資格が必要な専門技術以外は、ある程度のネットリテラシーとやる気があれば学校に通わず独学で学び、実績をつけることも可能になります。
では、少子化×デジタル化が進み、専門学校に学生は集まらなくなっていくのか?
そういうわけではなく、まだまだ、専門学校に魅力的な要素が沢山あります。
専門学校の魅力
- 専門職の就職先パイプ
- 仲間(ライバル)と学び競争できる環境
- 直接先生に聞ける
- 専門職の仲間が学生時代にできる。
また、上記は、一般的大学にもない良さだと思います。
やりたいことが決まっていたら、専門学校に行った方が、形になりやすいと言えます。
卒業後もそのまま同業同士で仕事を協力しあうことができるのは、専門学校の強みです。
この強みをもっと伸ばすことが自然です。
学校の対策としては、留学生、社会人層を狙うということが自然な流れになってきそうですが、貴校はどうでしょうか?
広報戦略室からの一案
専門学校のコミュニティを強化する。
この記事を読まれている方も、今現在、何かしらコミュニティに属しているのではないでしょうか。
地域や会社や学校などもコミュニティの一つです。薄いコミュニティから濃いコミュニティまで、沢山のコミュ二ティが存在するはずです。
わたしたちは、生きていく中で、より良いコミュニティを探して属しているはずです。突然ですが、好きな音楽ジャンルは何ですか?
ロック、ジャズ、パンク、メタル、テクノ、レゲエ、ヒップホップなど、、、
そのジャンルもコミュニティではありませんか?人によっては、音楽よりもコミュニティに魅力を感じることもあります。
若者のブームというのは、コミュニティに人が集まって社会を巻き込んだ時に起きます。生きていく中で、コミュニティは必須ですし、よりよいコミュニティは価値です。
専門学校もコミュニティに視点を置き、強化することで、良い結果を生むはずです。
とはいったものの、実際に形にするには、なかなか壮大な話になってしまうため、まずは、できることを行うのはどうでしょうか?
- 在校生や卒業生のコミュニティに力を入れる。
- 活躍している卒業生(ヒーロー)にコミュニティの強化に協力してもらう。
- 専門学校のサロンや同窓会イベントなどを強化
- コミュニティの魅力を外部に発信する。
コミュニティを活性化させることで、コミュニティ自体が、価値になっていきます。
未来は今より少ない学生を取り合うことになるので、そろそろアップデートが必要になってきているのではないでしょうか?
弊社はサロン運営のサポート実績もあり、ノウハウもございますので
このタイミングでコミュニティ強化をお考えでしたら、お気軽にお声がけ下さい。
広報戦略室は、専門学校の広報活動をサポート致します。
戦略策定・制作・運用まで経験豊富なコンサルタントが一貫し対応します。
関西・関東を中心に全国対応させて頂きます。






